バンコクのふらっと観光《寺院から夜市まで》

海外

はじめに「バンコクで生活を味わい、観光を少々」

2019年に一人旅でタイのバンコクに行ってきました。

以前ヨーロッパに一人旅で行った時は、建築を見て学ぶという明確な理由がありました。しかし今回タイに行ったのはまた別の目的、「生活感を味わってみたかった」からです。

そしてタイの先進国に追いつこうとする急成長の過程を目で確かめておきたかったこともあります。タイはここ10年でその様相を大きく変えてきていますし、今後の10年でも同様のことが言えると思います。

なので、そのタイでの暮らしをAirbnb(民泊)で主に味わう旅で、観光は控えめにしていましたが、観光の記録を残しておきたいと思い記事を書きました。

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ラマ3世記念公園

セーンセープ運河を走る水上バスの終点で降りてすぐのところにあります。最初見たとき特徴的な棟飾りや破風だなと思いました。装飾性が強いです。

ワット・ラチャナダラム

ラマ3世記念公園のすぐ横にある寺院です。寺院といっても、他とは異なる様式が現れています。

どうやら尖塔にスリランカの影響を受けているようです。この尖塔はローハ・プラサートと呼ばれ、全てで37本あります。段状になっている外観を見てみると、

1段目・・・小さな連続した切妻の門構え
2段目・・・尖塔が24
3段目・・・尖塔が12
4段目(最上段)・・・尖塔が1

という構成になっています。平面は正方形になっています。先ほどの2段目24個は7×4-4(重複する角)3段目は4×4-4ということからも分かります。(上空写真を見た方が顕著です。)

ちなみに中には無料で入れました。中は土足厳禁で、屋内と屋外が密接につながり行き来する体験をすることができます。頂上からの眺望もまた良かったです。

ワット・アルン

ワット・アルンはほとんどの観光客が行く場所だと思います。チャオプラヤー川の水上バスを乗ってアクセスします。

夕刻になると白い寺院が色づいて美しかったです。拝観が17時半までなのですが、残念ながらそれには間に合いませんでした。

ざっと周囲を歩いてみると敷地内で飼われているのか、猫が多く見られました。

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ワット・ポー

ワット・ポーは夜でも拝観できます。ライトアップされた尖塔が非常に優美でした。

尖塔はいくつもそびえ立っているのですが、これらは中国との折衷様式になっているそうです。近寄ってみると外装に割ったタイルが使われていて、ディテールも凝っていました。

ワット・ポーは横になった巨大大仏も有名です。しかし私は見られる時間に間に合わず、断念しました。

カオサン通り

カオサン通りは観光客で賑わいます。タイ土産を買いたいのであれば、ここに行けば間違いないと思います。

観光客は中国や日本などアジア人も多かったですが、ヨーロッパの人も多かったです。(話していて聞こえたのですが、アムステルダムから旅行で来ていた学生さんもいました。)

ただバンコクの街中の猥雑さが観光地的に整えられ、英語表記が多かったりするのには勿体なさを感じました。

フクロウ市場

フクロウ市場は夜から始まる巨大なフリーマーケットで、飲食店も多くあります。ここは泊まった宿が近くにあったために偶然存在を知りました。

場所はバンコクの隣県ノンタブリーですが、バンコクから電車でもアクセスしやすいです。特徴は、ノンタブリーにあることもあり、観光客らしき人が全然見当たらないのです。

それはつまり現地の人が買いやすい値段で売られているということで、観光の穴場スポットだと思います。

服やカバン、その他雑貨など売られているものは様々ですが、100バーツ(350円ほど)もあれば買い物の選択肢はかなり広がります。

バンコクのカオサン通りに物足りなさを感じたら、こちらに行ってみることをお勧めします。

おわりに「旅行の目的を観光に置かなくても楽しめる」

海外に旅行へ行ったら観光をすることがメインになりがちですが、目的がなくても十分楽しめるものだと実感しました。

ちょっと気になったものに足を踏み入れてみるだけで、海外旅行独自のエッセンスが自ずとプラスされるので楽しいのだと思います。

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