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ヴェローナの風景を感じて

イタリアの街ヴェローナにて。 コロッセオのような円形闘技場がありますが、これもローマ時代に作られているらしいです。 広場とはこういう空間のことを言うのでしょう。何もなくてもあらゆるアクティビティの素を内在しています。 ランベルティの塔。 そこからの景色を追い求め、目指したくなるランドマーク。 これこそが街の風景だと感じました。 総体として素晴らしいのは個の小さなエネルギーの集合だからであることはも […]

ミラノのドゥオモにて

代表的ゴシック建築。 様式が残っていると街に時代の積層を与えてくれます。 そしてより深みがあります。建築行為は常に文化・伝統・風習の上に成り立つと思います。 そうなると何でもかんでも自由にデザインすることの是非は自然と分かってきます。 そして圧倒的な内部空間。 背筋が正されます。

歩いて楽しい街とは

「歩いて楽しい街・空間」で共通するものってなんでしょうか。 自分が楽しいと感じた場所で考えてみます。 例えば、ヴェネチアの路地とか、東京駅前の整備された空間とか(特に柔らかい照明が感じられる夜)、浅草寺の敷地と周辺のネットワークとか。 それらに共通するキーワードは、自動車・信号・電線だと思います。 人が気持ちよく歩くためには、歩くという行為を不用意に止められてはならないです。 そのため車が走ってい […]

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